[MOM1263]市立船橋MF椎橋慧也(2年)_自身も驚くスーパーミドル、大会MVPに

ゲキサカ / 2014年12月30日 8時2分

[MOM1263]市立船橋MF椎橋慧也(2年)_自身も驚くスーパーミドル、大会MVPに

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.29 横山杯ファイナルマッチ 埼玉栄高 0-3 市立船橋高 矢田部サッカー場A面]

 「横山杯 第15回全国ユース招待サッカー大会」1st DivisionのMVPには優勝した市立船橋高のMF椎橋慧也主将が選出された。決勝ではボランチの位置でハイボールにことごとく勝利していたほか、正確なつなぎ、セカンドボールの回収でも力を発揮。そして後半9分には相手のクリアボールを右足ダイレクトで叩き、会場中を沸かせるスーパーミドルを決めた。

「まぐれです。ゴールを狙いに行ったんですけど、運が良く、本当にまぐれです。決勝であんなシュート打って、たまたま受賞したのでびっくりです」と笑ったが、大一番で3試合連続となるゴールを決めて、優勝と個人賞も手繰り寄せた。

「際のところで市船は勝たなければならない。そこが勝因」と優勝について分析した椎橋は「(予選リーグで)1回負けている相手なので2回負けることは許されないので気持ちでは絶対に負けないように心がけていました」と意識高いプレー。市立船橋の新リーダーはチーム内だけでなく周囲からの評価も獲得した。個人的には優勝副賞となっているフランス遠征の権利を得た喜びも大きい。「チームとして夏に海外行ったんですけど自分は行っていなくて。海外を経験したいのがあったので良かった」。海外で自分の力を存分に試してくる。

 主将として戦う1年間の目標について「いいスタートを切れたので、これから近い目標だとインターハイに出場したい。一個一個目標をクリアしていって選手権での全国制覇を目指していく」。朝岡隆蔵監督からその姿勢を絶賛されるリーダーは目標達成のため、日常から努力し続ける。

(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク
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