LAギャラクシー移籍のMFジェラード「勝者のメンタリティをクラブに伝える」

ゲキサカ / 2015年1月8日 12時12分

LAギャラクシー移籍のMFジェラード「勝者のメンタリティをクラブに伝える」

 ロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍が決まったリバプールのMFスティーブン・ジェラードが『LAギャラクシー.com』のインタビューに応じた。その内容をリバプール公式サイトが伝えている。

 MSLは今年3月に新シーズンが開幕。LAギャラクシーは同6日に開幕戦を迎えるが、ジェラードはリバプールとの契約が満了した後の7月にチームへ合流することになる。

 今回の移籍について語ったジェラードは「LAギャラクシーの私の獲得はとてもアグレッシブなものであり、そこで聞いた話はとてもポジティブなものだった」と明かすと、「彼らは基本的に私が聞きたかったことを言ってくれた。彼らが私に望んでいるのは勝者のメンタリティをクラブに伝えることであり、自分のキャリアの現在のステージとしてはふさわしいものだと考えた。今は新しいチャレンジをするには絶好の機会であるし、自分の人生の中でも新鮮な挑戦であり、ワクワクしている」と思いを語った。

「LAギャラクシーの所在地という観点から立つと、いくつもの大きなボーナスがついてくる。だから僕の家族たちに、彼らの心地よい場所から出して、今までと異なったことをさせるのに良い」

「僕はどこまでもリバプールの人間だ。自分の街を愛しているし、自分のルーツに誇りを持っている。しかし人生はひとつしかないし、異なること、新しい経験に挑戦してみることは大事だ。それに、子どもたちを心地よい場所から出して人生経験をさせるという大きな仕事もある。そうすることで、彼らは人間的に成長していくんだ」

 LAギャラクシーのチームについて問われたジェラードは「僕はアメリカで最も成功しているチームに移籍することになる」とコメント。「彼らの試合を多く観たし、何人かの選手は知っている」と話した。

 今後については「僕はまだ選手だと感じているし、あと数年は良いパフォーマンスを発揮できると思っている。だから常勝チームにするために、勝者のメンタリティを植え付けていきたい」と意欲的に語ると、「彼らが勝者のメンタリティを手に入れたことは知っている。何年にも渡って、彼らはそれを証明してきた。だけど、ブルース・アレーナ監督に話してみたところ、上層部はとてもアグレッシブで、より成功をおさめたいと考えている。それはつまり僕のやりたいことであり、僕がどうやってキャリアを終わらせるのかということだ」と先を見据えた。

 またジェラードは、リバプールでチームメイトだったFWロビー・キーンと再びともにプレーすることになる。これについて聞かれると「待ちきれないよ。彼は良い友だちで、僕らは本当にうまくやれている。彼と過ごしたリバプールの時代は楽しかったし、僕がいる間は彼にも残っていてくれることを望むよ。というのも、僕は彼とプレイするのを愛しているし、波長があっていた」と話した。

[写真]2008-09シーズンのジェラードとロビー・キーン

ゲキサカ

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