[CL]決勝点のチチャリート「このゴールは全員のもの」

ゲキサカ / 2015年4月23日 9時34分

[CL]決勝点のチチャリート「このゴールは全員のもの」

[4.22 欧州CL準々決勝第2戦 R・マドリー 1-0 A・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は22日、準々決勝第2戦を行い、レアル・マドリー(スペイン)とアトレティコ・マドリー(スペイン)によるマドリード・ダービーは、レアルが1-0の完封勝利を収めた。2戦合計1-0としたレアルは、5シーズン連続での4強入りを決めた。

 DFマルセロが出場停止、そしてFWカリム・ベンゼマ、FWガレス・ベイル、MFルカ・モドリッチを負傷で欠くなど、主力に欠場が相次ぐ中で迎えた一戦。FWハビエル・エルナンデスが値千金の決勝ゴールを決めた。

 退場者が出たため、数的有利で迎えた後半43分、MFハメス・ロドリゲスとのパス交換で右サイドを突破したFWクリスティアーノ・ロナウドのラストパスを、チチャリートが右足で流し込んだ。このゴールが決勝点となり、今季8度目の対戦でアトレティコから初勝利したレアルは4強入りを決めた。

 試合後、クラブの公式サイトによると、チチャリートは「自分のキャリアの中で決めたゴールの一つ一つが重要なもので、自信につながるもの。このゴールはチーム全員のもの。クリスティアーノの素晴らしいアシストだったし、全員が走り、戦っていた。彼らを相手にやっと勝ったよ」と試合を振り返った。

「これはダービーで、デシマ達成の後、僕たちに良い結果が出てなかった。この勝利はチーム全員のもの。そしてサポーターのみんな、チームメートたち、家族、そして僕のことを信じてくれたみんなのものだ」

 また、試合前からカルロ・アンチェロッティ監督から言葉をかけられたといい、「監督から数日前に僕を起用すると、よく準備して、しっかり集中してここ数試合と同じプレーをするようにと言われていた」とも明かした。

▼関連リンク
欧州CL14-15特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング