甲府は9季ぶり復帰バレー投入も効果出ず…今季8度目の完封負け

ゲキサカ / 2015年5月10日 16時12分

[5.10 J2第11節 甲府0-1湘南 中銀ス]

 最下位のヴァンフォーレ甲府はホームで湘南ベルマーレに0-1で敗れた。甲府は2連敗。一方の湘南は3試合ぶりの勝利となった。

 前半はスコアレスで折り返したが、後半早々に湘南が試合を動かすことになる。後半5分、MF永木亮太の横パスを受けたDF三竿雄斗が縦パスを通す。パスを受けたのはエリア外にいたFW大槻周平だが、ワントラップから弾丸左足シュートを枠内に飛ばす。GK荻晃太の手を弾いたシュートは、ゴールネットに突き刺さった。会心のゴールを振り返った大槻は、「三竿からいい縦パスが入ったので、振り向いて打つだけだった。思い切って打つことが出来ました」と話した。

 前節の松本戦同様、昇格組相手に連敗だけは避けたい甲府は後半29分から獲得・登録されたばかりのFWバレーを投入。バレーが甲府のユニフォームを着て、山梨中銀スタジアムのピッチに立つのは2006年シーズン以来、9季ぶりとなった。しかし終盤押し込む時間を作った甲府だが、後半42分のCKをニアで合わせたバレーのヘッドがGK秋元陽太の好セーブに阻まれるなど、この日も決定力を欠いてしまう。甲府はこれで2勝9敗。9敗中8度が完封負けとなった。

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