32歳のバルサDFアウベス、22歳美女モデルとの交際が明らかに

　バルセロナに所属するブラジル代表DFダニエウ・アウベスに新たな彼女ができたようだ。彼女でありモデルのジョアナ・サンツが7日に自身の『インスタグラム』で2ショットを公開。交際を明らかにした。

　以前からバルセロナの試合を訪れていることを明らかにしていたサンツだが、“意中の相手”は明らかにせず。しかし、約1か月前にサンツがインスタグラムへ投稿した1枚の写真。そこには握り合った手が写されており、手の甲に大きく『Love』と描かれたタトゥーが彫ってあった。このタトゥーから相手がアウベスと判明し、2人の交際が浮上。7日についに2ショットを公開した。

　スペイン『スポルト』などによると、サンツはカナリア諸島出身の22歳のモデル。15歳からファッション業界に身を置くと、ジミー・チュウやグッチ、ロエベなどハイブランドのミューズを務めてきた経歴がある。バスト90cm、ウエスト61cm、ヒップ90cmと抜群のプロポーションの持ち主だ。普段はバルセロナで生活しており、現在はアウベスとともに、ブラジル・リオデジャネイロで休暇を過ごしているという。

　過去にはディノラ・サンターナさんと結婚し、2人の子供にも恵まれたアウベス。その後に離婚するもサンターナさんは今でもアウベスの代理人を務めている。ブラジル国内でネイマールに次ぐ人気を誇る32歳のDFは恋の噂も絶えず。ブラジルの女優であるタイーザ・カルバーリョと約2年間も交際していたが昨年7月に破局。約1年間は浮いた話がなかった。しかし、静かに愛を育んでいたようで、10歳差の交際が明らかになった。