「こびとスタジアム」とは何か? 金沢がホーム3試合で特別企画を実施

ゲキサカ / 2015年7月13日 22時16分

「こびとスタジアム」とは何か? 金沢がホーム3試合で特別企画を実施

 J2昇格1年目ながらも23節終了時点で3位につけ、旋風を巻き起こしているツエーゲン金沢が、ピッチ外でも斬新な企画を始めている。いずれも石川県西部緑地公園陸上競技場で行われるホームゲーム3試合、7月18日(土)の岐阜戦(18時開始)、7月26日(日)の徳島戦(19時開始)、8月8日(土)の福岡戦(18時開始)を対象に実施される企画の名前はズバリ「こびとスタジアム」。さて、どんなものなのか…?

 これは、地元・石川県出身の作者、なばたとしたか氏による人気書籍シリーズ「こびとづかん」とのタイアップ企画だ。シリーズ累計270万部を記録している人気創作絵本と、ツエーゲン金沢がタッグを組み、さまざまな企画が用意されている。

 すでに企画はスタートしており、内容は盛りだくさん。試合会場と協賛店舗をポイント地点とした「こびとを探せスタンプラリー」のほか、期間中の「こびとづかん」シリーズ購入者への観戦チケット進呈を実施。さらに8月8日の福岡戦では、「こびとづかん」の世界をイメージした「こびと縁日」の開催や、作者のなばたとしたか氏の来場も予定されている。

 これらの企画も興味深いが、何といっても強烈なインパクトをもたらしているのが、MF清原翔平、DF太田康介、FW田中パウロ淳一を起用したポスター。清原のポスターのコメントどおり、『意外と似合ってる!』のだ。さすがに試合では、こびとの助けを借りるわけにはいかないだろうが(?)、金沢の夏休みの3連戦は、これまで以上に大きな注目を集めることになりそうだ。

●「こびとづかん」とは?
「こびとづかん」は2006年に初めて出版された、なばたとしたか氏の創作絵本。絵本の中で主人公の「ぼく」が出会った「こびと」は、昆虫でも植物でも動物でもない不思議な生き物。突然冷蔵庫のモーターが鳴ったり、テレビがピシッと音がしたり、トイレットペーパーの角が三角に折られていたり…。正体不明の不思議な出来事、それがもし「こびと」と呼ばれる生き物の仕業だとしたら。
 現在、シリーズ累計270万部を突破。2015年6月上旬に、待望の新刊『こびと大図鑑』が刊行。多数の予約注文が寄せられ、発売前に増刷が決定するほどの反響を呼んでいる。この夏、全国で関連イベントが続々開催されるほか、各種グッズ、映画・DVDを含む映像作品、アプリなどマルチメディアに展開中。

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