デ・ブルイネがドイツ年間最優秀選手に輝く

ゲキサカ / 2015年7月26日 22時24分

デ・ブルイネがドイツ年間最優秀選手に輝く

 ボルフスブルクのMFケビン・デ・ブルイネがドイツ年間最優秀選手賞を受賞したことが26日、発表された。同賞はドイツ誌『キッカー』とドイツスポーツジャーナリスト協会の投票により選出され、デ・ブルイネは367票を獲得した。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

 2位はバイエルンのMFアリエン・ロッベンで94票、3位は同じくバイエルンのGKマヌエル・ノイアーで67票。今年で56回目となる同賞だが、外国出身者の受賞はアイウトン(2004年)、フランク・リベリ(2008年)、グラフィテ(2009年)、ロッベン(2010年)に次いで史上5人目の快挙となった。

 ボルフスブルクは昨季、ブンデスリーガで2位に輝き、DFBポカール(ドイツ国内杯)では初優勝を飾った。その攻撃の中心を担ったベルギー代表MFは『キッカー』のインタビューに「外国で最優秀選手に選出されるのは特別なことだ」とのコメントを寄せた。

 今年1月、交通事故に遭い、20歳の若さで命を落としたU-21ベルギー代表MFジュニオール・マランダについて「彼は弟のような存在だった。今でも苦しいし、彼のことをよく思い出している」と話すデ・ブルイネ。「彼にポカールと、僕の年間最優秀選手賞を捧げたい」としている。

 また、ボルフスブルクのディーター・ヘッキング監督もドイツ年間最優秀監督賞を受賞し、「コーチングスタッフと自分の仕事が認められた」と喜んでいる。同賞の授賞式はボルフスブルクがバイエルンと対戦する8月1日のドイツスーパー杯の際に行われる。
●ブンデスリーガ2015-16特集

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