一番走ったのは、どのチーム!? J1第2ステージ第4節走行距離発表
ゲキサカ / 2015年7月28日 1時35分
Jリーグは25日に行われたJ1第2ステージ第4節の全試合でトラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表した。
Jリーグによると、J1第2S第4節の9試合で最も走行距離が長かったチームは、湘南と1-1で引き分けたサガン鳥栖で、総走行距離は116.62km。2位は対戦相手の湘南ベルマーレで116.48km、3位はアルビレックス新潟で114.76km。逆に最も走行距離が少なかったのは、G大阪に1-2で敗れたヴィッセル神戸の99.44kmだった。
選手別では、1位が新潟のMF加藤大で13.10km、2位はサンフレッチェ広島のMF青山敏弘で12.39km、3位は横浜F・マリノスのMF三門雄大で12.34kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)が最も多かった選手は松本山雅FCのMF工藤浩平で38回、2位が名古屋グランパスのFW永井謙佑で28回、3位が鹿島アントラーズFW赤崎秀平で27回。スプリント回数をチーム別で見ると、1位が新潟(172回)、2位が鹿島(165回)、3位が名古屋(160回)だった。
■以下、第2ステージ第3節の各チームの総走行距離
甲府(103.64km) ●0-1○ 松本(106.60km)
鹿島(111.39km) ○2-1● F東京(110.13km)
仙台(109.06km) ●0-1○ 柏(103.45km)
川崎F(105.72km) ○3-2● 清水(103.12km)
名古屋(105.00km) ○2-1● 浦和(100.27km)
神戸(99.44km) ●1-2○ G大阪(107.18km)
広島(113.33km) ○2-0● 横浜FM(111.57km)
鳥栖(116.62km) △1-1△ 湘南(116.48km)
山形(111.78km) ●1-3○ 新潟(114.76km)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
J1達成間近の記録…名古屋MF稲垣祥はあと1試合の出場で通算300試合達成へ
ゲキサカ / 2024年4月25日 15時53分
-
首位町田がJ1でファウル増加傾向か…警告数でワーストを記録 今季最もクリーンなクラブは?
FOOTBALL ZONE / 2024年4月24日 12時10分
-
J1達成間近の記録…札幌FW鈴木武蔵は通算200試合達成まであと1試合! 神戸FW武藤嘉紀は3Gで通算50得点達成へ
ゲキサカ / 2024年4月18日 18時40分
-
J1序盤戦でFK名手誕生? 成功率100%データ判明…パリ五輪世代MFが“中村俊輔超え”
FOOTBALL ZONE / 2024年4月12日 6時20分
-
J1達成間近の記録…横浜FM喜田拓也は通算250試合達成まであと1試合! 今節“日産”で湘南と激突
ゲキサカ / 2024年4月11日 16時14分
ランキング
-
1【五輪最終予選】U-23日本代表、パリ切符王手!細谷が劇的V弾 開催国カタールと120分激闘
スポニチアネックス / 2024年4月26日 1時52分
-
2開催国カタール、敗戦後に「紳士の振る舞い」 地元サポが勝利の日本へ拍手で称賛「いい国だ」
FOOTBALL ZONE / 2024年4月26日 1時57分
-
3バイク事故の新日本プロレス・田口隆祐選手、「ドクターも驚きの回復力」報告も......痛々しい姿に心配&応援の声
J-CASTニュース / 2024年4月25日 20時24分
-
4U-23日本が延長戦い勝利も「自分たちで少し難しくしてしまった」 指揮官の反省点は?
FOOTBALL ZONE / 2024年4月26日 2時5分
-
5《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン / 2024年4月25日 18時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください