高木大輔の1G1Aで東京Vが3年ぶり4連勝で3位浮上!

ゲキサカ / 2015年8月1日 20時58分

[8.1 J2第27節 東京V2-0讃岐 味スタ]

 東京ヴェルディがホームでカマタマーレ讃岐を2-0で下した。東京Vは12年6月以来、3年ぶりの4連勝。4連続クリーンシートでの連勝になった。勝ち点は46にまで伸ばすと、愛媛に敗れたセレッソ大阪をかわして3位に浮上した。

 シュート17本を放った東京Vがゴールをこじ開けた。ヒーローはFW高木大輔だ。後半30分、F中後雅喜の入れた浮き球クロスをFW杉本竜士がGKとの競り合いの中で落とす。「竜士君がうまくGKの前でつぶれてくれた。枠に飛ばせば入ると思った」。左サイドでフリーになっていた高木大が冷静に頭で押し込み先制に成功した。

 追加点も高木大が演出した。後半アディショナルタイム2分、右サイドを持ち上がった高木大がクロスを上げると、1度目のクロスはDFエブソンに止められたが、跳ね返りを今度はGKとDFの間に入れる。これがファーサイドで待っていたMF南秀仁まで届き、決定的な2点目が生まれた。

 勝ち点を46に伸ばした東京V。自動昇格圏の2位磐田との勝ち点差は4と十分射程圏内につけている。3年ぶりの4連勝に冨樫剛一監督は「ずいぶん久しぶりすぎて意識していなかった」と苦笑いを浮かべたが、「これから先も1つずつ勝っていくだけです」とこれからの戦いをしっかり見据えた。

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