2節連続で最も走ったチームは川崎F!! J1第2ステージ第13節走行距離発表
ゲキサカ / 2015年10月5日 18時12分
Jリーグは3日に行われたJ1第2ステージ第13節の全9試合でトラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表した。
Jリーグによると、9試合で最も走行距離が長かったチームは、川崎フロンターレで114.65km。2位はガンバ大阪で113.33km、3位は湘南ベルマーレで113.17kmだった。逆に最も走行距離が短かったのは、ヴィッセル神戸で102.10kmだった。
選手別の走行距離では、1位がサガン鳥栖のMF水沼宏太で11.88km。2位は同じく鳥栖のMF高橋義希で11.80km、3位はFC東京のFW前田遼一で11.71kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは鹿島アントラーズで162回。2位は松本で151回、3位は神戸で149回となっている。選手別では柏レイソルのFWクリスティアーノが32回と最も多く、2位は松本山雅FCのMF前田直輝で30回、3位は鹿島のFW金崎夢生とG大阪のDF米倉恒貴で29回と続いた。
以下、第2ステージ第13節の各チームの総走行距離
10月3日(土)
仙台(110.57km) 1-3 横浜FM(113.05km)
松本(109.61km) 1-0 清水(113.78km)
神戸(102.10km) 0-2 鹿島(104.66km)
浦和(107.57km) 1-1 鳥栖(110.66km)
湘南(113.17km) 0-1 山形(108.56km)
甲府(108.63km) 0-0 新潟(110.22km)
柏(111.82km) 3-1 名古屋(110.23km)
広島(108.42km) 0-1 F東京(111.92km)
10月4日(日)
川崎F(114.65km) 5-3 G大阪(113.33km)
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