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リトアニア指揮官が辞任表明「全てのことには終わりがある」

ゲキサカ / 2015年10月13日 11時45分

リトアニア指揮官が辞任表明「全てのことには終わりがある」

 EURO2016予選は12日、最終節2日目を欧州各地で行った。E組のリトアニア代表はイングランド代表に0-3で完敗した。10試合を終えて、勝ち点10の5位に終わっている。

 UEFA公式サイトによると、試合後の記者会見でリトアニアのイゴリス・パンクラティエバス監督は「すべてのことには終わりがある。予選の終了とともに代表監督としての私の仕事も終わる。私はこれで辞任するよ。これまでチームを支えてくれたことを感謝したい。さようなら」と辞任を表明したという。

 同氏は2014年ブラジルW杯予選でチャバ・ラースロ前監督のアシスタントコーチを担当。2013年9月に前監督が辞任すると暫定監督としてリトアニア代表を指揮。2013年12月から正式に監督に就任していた。

●EURO2016予選特集

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