元トゥエンテ指揮官がデパイを批判、「あんな格好で遊んでいる場合ではない」

ゲキサカ / 2015年10月20日 11時25分

元トゥエンテ指揮官がデパイを批判、「あんな格好で遊んでいる場合ではない」

 元トゥエンテ監督のコー・アドリアーンセ氏がマンチェスター・ユナイテッドに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイを批判した。英『メトロ』が伝えている。

 今夏にPSVからユナイテッドへ加入したデパイ。プレミアリーグの開幕から8試合に先発するも、わずか1得点と思うような結果を残せずにいる。

 アドリアーンセ氏はオランダ『ストゥディオ・ボルトボール』で「彼はもっと正しく振舞うべきだ」と言い、「自分が1つのサッカーチームのメンバーなのだということを認識しなければならない。ウサイン・ボルトなどの100メートル選手のように、ただの一個人でプレーしているわけではないんだ」とコメントした。

 独特なファッションセンスで知られるデパイは、9月の代表招集時にルイ・ヴィトンのブランドロゴが大きく入ったバーガンディーの大判ストールを巻いて登場。オランダメディアがこれをからかい、ヴィトンの“ルイ”をユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督の“ルイス”にかけて、デパイを「Louis’s boy」と命名した。

 このあだ名に激怒したデパイはオランダメディアを前に話すことを拒否。10月に行われたEURO2016予選の場でメディアに口を開くことはなかった。

 同氏は「彼はオランダ代表の宿泊しているホテルにペルーのパンパイプ奏者のような格好で現れた。まだ若くて何も成し遂げていないのであれば、あんな格好で遊んでいる場合ではない。C・ロナウドも同じように振舞っているが、彼は少なくとも実力があることを証明している」と力説。

「デパイは報道陣と話そうともしない。無視をしているんだ。彼は私たちオランダ人を代表している。私たちも彼が何を考えているのか知りたいし、報道陣のインタビューにはきちんと答えるべきだ。そして正しい振る舞いをしなければならない」と進言した。

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