[CL]マンU、敵地で苦戦もマルシャルのCL初ゴールでドロー決着

ゲキサカ / 2015年10月22日 6時13分

[CL]マンU、敵地で苦戦もマルシャルのCL初ゴールでドロー決着

[10.21 欧州CLグループリーグ第3節 CSKAモスクワ1-1マンチェスター・U]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は21日、グループリーグ第3節2日目を各地で行った。B組のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は敵地でCSKAモスクワ(ロシア)と対戦。前半に先制を許したが、FWアントニー・マルシャルの欧州CL初ゴールで1-1の引き分けに終わった。なお、第4節は11月3日に行われる。

 ユナイテッドは、右SBにMFアントニオ・バレンシアを起用。さらにMFフアン・マタがベンチスタートでMFジェシー・リンガードが今季公式戦初先発を果たし、欧州CLデビューとなった。また、この試合でもマルシャルが左MFに入り、FWウェイン・ルーニーが1トップに入った。

 立ち上がりからお互いに集中した守備を見せていたが前半14分に試合が動く。CSKAは、右サイドを突破したDFマリオ・フェルナンデスの切り返しでマルシャルのハンドを誘い、PKを獲得。MFロマン・エレメンコが蹴ったボールはGKダビド・デ・ヘアに止められ、左ポストを叩いたが、跳ね返りをFWドゥンビア・セイドゥが左足で押し込み、ホームのCSKAが先制した。

 CSKAはユナイテッドにボールを回させるも最後のところでシュートを打たせない。前半30分、FWアーメド・ムサがドリブルから前に出ていたGKデ・ヘアの頭上を突いた右足シュートを放つもデ・ヘアの好セーブに阻まれる。同41分には交代を要求していたDFバシリ・ベレズツキがピッチを後にし、DFアレクセイ・ベレズツキが代わって入った。

 前半ほとんどチャンスがなかったユナイテッドは、後半開始からMFバスティアン・シュバインシュタイガーに代えてMFマルアン・フェライニを投入。前線でのターゲットを増やした。同15分、MFアンデル・エレーラの右クロスにルーニーがヘッドで合わせる。これはGKイーゴリ・アキンフェエフに止められたが、徐々に攻撃にリズムが生まれる。

 後半18分にはDFマルコス・ロホに代えてDFダレイ・ブリントを投入したユナイテッド。すると、同20分に同点に追いつく。エレーラのスルーパスで右サイドを抜け出したバレンシアの右クロスをマルシャルがヘッド。ハンドでPKを献上したマルシャルの欧州CL初ゴールで試合を振り出しに戻した。

 さらに後半35分にリンガードに代えてFWメンフィス・デパイを投入したユナイテッドは、同40分にデパイのクロスをマルシャルが折り返すもニアのフェライニにわずかに合わず。ピッチを幅広く攻撃を仕掛け、ボール支配率も79%だったが逆転ゴールを奪うことができず、敵地で1-1で勝ち点1を獲得した。
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