[CL]ユベントスがマンCをダブル!直接対決制して首位逆転

ゲキサカ / 2015年11月26日 6時39分

[11.25 欧州CLグループリーグ第5節 ユベントス1-0マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第5節が25日に行われ、C組のユベントス(イタリア)はホームでマンチェスター・シティ(イングランド)を1-0で下した。勝ち点を11に伸ばして予選突破を決めたユベントスは、シティを逆転して首位に浮上した。

 前節で予選突破を決めた勝ち点9のマンチェスター・Cに対し、ユベントスは勝ち点8。数字上の決勝トーナメント進出は決まっていないが、第5節の直接対決は、事実上の首位通過をかけた大一番になった。

 第1節でも対戦している両チーム。ホームのマンCがオウンゴールで先制したが、その後、ユベントスがFWマリオ・マンジュキッチとFWアルバロ・モラタのゴールによって、当時プレミアリーグで開幕5連勝を決めていたマンC相手に、鮮やかな逆転勝ちを決めていた。

 迎えた再戦。先制に成功したのはユベントスだった。前半18分、MFポール・ポグバが自陣からドリブルで持ち込むと、左サイドに展開。DFアレックス・サンドロが鋭いクロスを入れると、マンジュキッチが右足で合わせて、先制点を奪った。

 前半28分にはユベントスに追加点のチャンスが生まれる。DFステファン・リヒトシュタイナーが頭で落としたボールをマンジュキッチが右足で合わせる。しかしシュートはGKジョー・ハートのビッグセーブに弾かれ、突き放すことは出来なかった。

 後半に入ると、お互いに決定機が生まれる。まずはシティ。後半8分、左CKをMFフェルナンジーニョが頭で合わせる。しかしシュートはGKジャンルイジ・ブッフォンの驚異的な反応に弾かれる。ボールはポストで跳ね返ったが、それもブッフォンが抱え込み、押し込みを許さなかった。

 対するユベントスは後半10分、直前にピッチに送り込まれていたモラタが右サイドを抜けると、ループシュートでゴールを狙う。これにMFステファノ・ストゥラーロがスライディングで飛び込み足に当てるが、ボールはポストを叩いて、ゴールネットに収まることはなかった。

 後半34分にはユベントスのチャンス。モラタがドリブルでゴール前まで持ち込んで決定的なシュートを放つが、ハートが右足に当ててゴールを割らせない。直後のい同35分にはシティがユベントスゴールに迫る。しかしMFケビン・デ・ブライネのクロスを合わせたFWラヒーム・スターリングのシュートは、枠右へと外れていった。

 シティは後半36分に3枚目のカードとしてGKの交代を余儀なくされる。詳細は分からないが、これまでビッグセーブを続けていたハートを交代させざるを得なくなった。

 試合はこのままホームのユベントスが“ウノゼロ”勝利を決めた。ユベントスはマンC相手にダブルを決め、勝ち点を11に伸ばしたユベントスが逆転して首位に浮上した。

 同組のもう1試合はボルシアMG(ドイツ)がセビージャ(スペイン)に4-2で勝利。こちらも順位逆転に成功した。12月8日に行う最終節はユベントスが敵地でセビージャと、マンCがホームでボルシアMGと対戦する。

●欧州CL15-16特集

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