大逆転で先勝も…広島・森保監督「まだ半分終わっただけ」

ゲキサカ / 2015年12月2日 23時59分

[12.2 チャンピオンシップ決勝第1戦 G大阪2-3広島 万博]

 劇的過ぎる幕切れとなった。スコアレスで迎えた後半15分に先制を許したサンフレッチェ広島だったが、同35分にFWドウグラスが決めて同点に追い付く。直後の同36分に再びリードを奪われようとも、後半アディショナルタイムにDF佐々木翔とMF柏好文がゴールを陥れて3-2の大逆転勝利を収めた。

 チームを率いる森保一監督は「厳しく難しい戦いになると思っていましたが、まさにその通りで先制されましたし、2度のリードを許してしまいました」と試合を振り返りつつも、「ただ、選手がよく集中を切らさずに反発力、継続力を持ち、プレーし続けてくれたことが結果につながったと思います」と最後まであきらめずに戦い抜いた選手たちを称賛した。

「今日の試合は非常に良い勝利だったと思います」と語ったが、決して気を緩めることはない。「まだ、半分終わっただけなので、次の半分をしっかり勝利で終われるように、最善の準備をして、ベストを尽くして戦えるようにしたい」と5日に行われるホームでの第2戦に向けて気を引き締め直した。

●2015 Jリーグチャンピオンシップ

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