日本人監督最多…広島・森保監督が就任4年で3度目V

ゲキサカ / 2015年12月6日 7時30分

[12.5 チャンピオンシップ決勝第2戦 広島1-1G大阪 Eスタ]

 サンフレッチェ広島の森保一監督が、就任4年目で日本人監督として史上最多となる3度目のリーグ優勝を成し遂げた。

 就任1年目の12年にクラブ史上初のJ1制覇に導くと、翌13年には連覇を達成。昨季は8位に終わったが、2ステージ制となった今季は第2ステージ優勝とともに、歴代最多の勝ち点74で年間1位に輝き、11年ぶりに復活したチャンピオンシップを制して2年ぶり3度目の年間王者に上り詰めた。

 リーグ優勝3回は、07~09年に鹿島で3連覇を達成したオズワルド・オリヴェイラ監督に続いて史上2人目。日本人監督では、横浜FMで03、04年に連覇した岡田武史監督らの2回を抜いて史上最多となった。

 試合直後のインタビューでは「広島のみなさん、優勝おめでとうございます! みなさんの応援のおかげで優勝できました!」と、3万6609人の大観衆に向かって絶叫。「みんながチーム一丸となって、チームのために自己犠牲を払って、ここまで来れた。選手、スタッフが一人ひとりの責任をまっとうし、チームのために身を粉にしてやってきた。チーム一丸、クラブ一丸の勝利だと思う」と、興奮気味に語った。

(取材・文 西山紘平)
●2015 Jリーグチャンピオンシップ

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