[MOM1633]韮崎DF坂本幸貴(2年)_「こっちは身体張って守るだけ」DFの責任感持って完封勝利

ゲキサカ / 2015年12月29日 12時23分

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.28 横山杯決勝第2グループ第2戦 鹿島学園高 0-1 韮崎高 HASAKI SOCCER VILLAGE A面]

 韮崎高は激しい攻防戦の末、鹿島学園高に1-0で勝利。鹿島学園の多彩な攻撃を受けながらもCB坂本幸貴やGK河原田琢人中心に1点リードを守り切った。

 ショートパスとスペースへの配球を交えて攻めてくる鹿島学園の攻撃に対し、坂本は180cmの長身を活かしたヘッドで対抗。背後を突いてくるボールに対しても「裏取られても怖くない」という坂本は的確な対応で封じ続けた。

 試合終盤は鹿島学園が攻撃の手を強め、PA付近で混戦となることも少なくなかった。だが、「FW陣が点取ってくれたのでこっちは身体張って守るだけでした。疲れる中でもやらないといけない。自分がDFのリーダーという意識もって失点しないことを考えてやりました」という坂本は身体を張った守り。決定的なシュートを撃たせずに守り切った。

 昨年からのレギュラー。個々の能力高い先輩たちが勝ち上がっていくだろうと感じていた。それでもトーナメント戦で勝つことの難しさを感じた1年。今年はDFリーダーとして戦い、よりチームが勝利するためにできることをやり通す。 

(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク
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