敗退を受け入れるアッレグリ「満足できる部分もあった」

ゲキサカ / 2016年3月17日 14時11分

敗退を受け入れるアッレグリ「満足できる部分もあった」

[3.16 欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦 バイエルン4-2(延長)ユベントス]

 UEFAチャンピオンズリーグは16日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、ユベントス(イタリア)は敵地でバイエルン(ドイツ)と対戦。90分間を2-2の同点で終え、2戦合計4-4で延長戦に突入。延長後半に2点を奪われると2-4で試合は終了し、2戦合計4-6での敗退となった。

 試合後、『UEFA公式サイト』によると、ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は「私のチームに、よくやったと言ってやりたい。極めて大きな試練だったが、65分間にわたって本当にいいパフォーマンスを披露してくれたよ。だが、最後に大きなミスを犯してしまった。もっとうまく対処すべきだったね。もちろん少し落胆しているが、これがサッカーというものだ」と敗退を受け入れた。

 第1戦では0-2からの追い上げをみせ、2-2に持ち込んだユベントス。しかし今日は前半5分にMFポール・ポグバ、同28分にはFWファン・クアドラードが得点を挙げ、2点を先取する中で追いつかれると逆転負けを喫した。

「我々は2-0とリードし、3点差にするチャンスもつくった。いいサッカーを披露し、実力を示すことができた」と話した指揮官は「落胆しているが、満足できる部分もあった。最初の70分間の戦いには満足だ。だが、サッカーは時にほんのささいなことで勝負が決まる。この試合でも、土壇場でトーマス・ミュラーに2-2とされたのが勝負の分かれ目となってしまった」と振り返る。

 前回準優勝のユベントスだったが、バイエルンに敗れて8強入りを前に姿を消すことになった。それでもアッレグリ監督は「我々がミュンヘンでここまでやるとは、誰も予想していなかっただろう。敗れてしまったが、今夜ここで見せたパフォーマンスは誇りに思っていい。今後はイタリアでのタイトル争いに集中する。また来シーズンのCLで戦うことを楽しみにしている」と前を向いた。
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