1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

元ナイジェリア代表監督のケシ氏、心臓発作により54歳という若さで死去

ゲキサカ / 2016年6月9日 17時17分

元ナイジェリア代表監督のケシ氏、心臓発作により54歳という若さで死去

 元ナイジェリア代表主将で監督も務めたスティーブン・ケシ氏(54)が死去したことが分かった。ナイジェリアサッカー協会が8日に発表している。英『BBC』などによると心臓発作だったようだ。

 ケシ氏は現役時代、ロケレンやアンデルレヒトでプレーし、1994年にナイジェリアが初出場した米国W杯で主将を務めた。引退後は2004年にトーゴ代表監督に就任。11年からは母国ナイジェリアを指揮し、14年ブラジルW杯でナイジェリアを3度目となる決勝トーナメント進出に導いた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください