最も走ったチーム&選手は…J1第2S第12節の走行距離発表
ゲキサカ / 2016年9月19日 22時19分
Jリーグは17日に行われたJ1第2ステージ第12節の9試合において、トラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表している。
Jリーグによると、17日に行われた9試合で最も走行距離が長かったチームは、サガン鳥栖で117.011km。2位はガンバ大阪で116.542km、3位はアルビレックス新潟で115.804kmだった。逆に最も走行距離が短かったのは、川崎フロンターレで98.774kmだった。
選手別の走行距離では、1位が鳥栖のMF高橋義希で12.888km。2位は新潟のMF小林裕紀で12.750km、3位はG大阪のFW長沢駿で12.517kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは鹿島アントラーズとジュビロ磐田で173回、3位は柏レイソルで163回。選手別では、1位はFC東京のMF東慶悟が38回と最も多く、2位は鹿島のMF柴崎岳と柏のFW伊東純也で29回だった。
■以下、第2S第12節の各チームの総走行距離
9月17日(土)
横浜FM(111.042km) 3-1 新潟(115.804km)
甲府(107.011km) 1-1 仙台(108.783km)
大宮(103.075km) 3-2 川崎F(98.774km)
鹿島(106.686km) 3-0 磐田(110.367km)
FC東京(110.518km) 1-3 浦和(111.048km)
湘南(109.921km) 0-2 福岡(107.316km)
神戸(106.020km) 1-1 柏(108.873km)
鳥栖(117.011km) 2-3 広島(109.001km)
名古屋(110.045km) 1-3 G大阪(116.542km)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【Jリーグ出場停止情報】中断なしのJ3では首位大宮のFW杉本健勇、YS横浜FW萱沼優聖が出場停止…中断明けのJ1では6人が出場停止
超ワールドサッカー / 2024年7月22日 19時5分
-
4年目逸材FWがリーグ1位の「35.5」 J3→J1で開花「代表候補」「海外いける」
FOOTBALL ZONE / 2024年7月13日 12時1分
-
札幌ペトロヴィッチ監督「9人が怪我、5人がチームを離れた」 12年ぶり8連敗に嘆き止まらず
FOOTBALL ZONE / 2024年7月6日 20時33分
-
J1札幌、12年ぶり8連敗…5戦連続無得点で残留圏12ポイント差 鹿島に0-2、幻のゴールに泣く
FOOTBALL ZONE / 2024年7月6日 20時1分
-
鳥栖21歳MF日野翔太が初先発で存在感…運動量でもアピール「めちゃキツかったけどそこは気合いで」
ゲキサカ / 2024年7月4日 6時10分
ランキング
-
1天心も驚いた「僕とは正反対」五輪スケボー連覇・堀米雄斗の裏の顔「選ばれし人間なんだろう」
スポニチアネックス / 2024年7月31日 11時31分
-
2宮田笙子にもらったヘアピンを飾り、体操女子は4人体制で決勝8位 牛奥小羽「気持ちは5人」…パリ五輪
スポーツ報知 / 2024年7月31日 5時8分
-
3バスケ日本を襲った疑惑判定、本場・米老舗誌も「非常に疑わしい笛」指摘 八村退場も「開催国に有利」
THE ANSWER / 2024年7月31日 9時33分
-
4サッカー男子が3戦全勝で首位通過、決勝トーナメント進出にSNS大喜び…次戦相手に「スペインか」「東京大会のリベンジだ」
読売新聞 / 2024年7月31日 9時23分
-
5【バスケ男子】河村 チーム最多の29得点も悔しい敗戦…「自分のコントロールミスで…勝てる試合だった」
スポニチアネックス / 2024年7月31日 2時32分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)