4戦ぶり先発の乾がOG誘発も…エイバルは後半3失点でエスパニョールとドロー

ゲキサカ / 2016年10月22日 21時53分

4試合ぶりの先発でオウンゴールを誘発したMF乾貴士

[10.22 リーガ・エスパニョーラ第9節 エスパニョール3-3エイバル]

 リーガ・エスパニョーラは22日、第9節を行った。MF乾貴士が所属するエイバルは敵地でエスパニョールと対戦し、3-3で引き分けた。9月20日の第5節マラガ戦以来、4試合ぶりの先発となった右MF乾は、前半27分にオウンゴールを誘発するなど、後半33分まで出場した。

 エイバルは前半17分、PA左からドリブルで仕掛けた乾が後方からDFハビ・ロペスに倒されるも、主審の笛は鳴らなかった。それでも同23分に試合を動かす。サイドチェンジから味方が折り返したボールをFWキケがつないで、FWセルヒ・エンリチが右足で押し込み、エイバルが先制に成功した。

 さらにエイバルは前半27分、左サイドから乾が右足でクロスを上げると、DFディエゴ・レジェスのオウンゴールを誘発。2-0とリードを広げると、前半終了間際の44分にも、MFフラン・リコの浮き球パスをエンリチが中央へつないでキケが右足で合わせ、3-0で前半を終えた。

 3点ビハインドのエスパニョールは後半、積極的な入りをみせると、同20分に1点を返す。MFエルナン・ペレスが右足ミドルシュートをゴール左隅に流し込み、1-3。さらに同28分には、カウンターから左サイドのFWジェラール・モレノが中央に折り返し、こぼれ球をMFパブロ・ピアッティが左足ボレーを叩き込み、1点差に詰め寄った。

 エスパニョールの勢いは止まらない。後半アディショナルタイム2分、FWレオ・バティストンがドリブルから右足シュートを決め、3-3。劇的ゴールで引き分けに終わった。
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