最も走ったチーム&選手は…J1第2S第16節の走行距離発表
ゲキサカ / 2016年10月31日 15時10分
Jリーグは29日に行われたJ1第2ステージ第16節の9試合において、トラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表している。
Jリーグによると、29日に行われた9試合で最も走行距離が長かったチームは、サガン鳥栖で126.672km。2位は横浜F・マリノスで121.692km、3位はG大阪で115.763kmだった。逆に最も走行距離が短かったのは、ヴァンフォーレ甲府で106.045kmだった。
選手別の走行距離では、1位が鳥栖のMF高橋義希で14.583km。2位は横浜FMのFW富樫敬真で13.423km、3位は横浜FMのMF天野純で13.073kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは鳥栖で203回、2位は鹿島アントラーズで184回、3位はジュビロ磐田で181回。選手別では、1位は横浜FMの富樫が38回と最も多く、2位はアビスパ福岡のDF亀川諒史の33回、3位はヴァンフォーレ甲府のMF田中佑昌、ガンバ大阪のDF藤春廣輝、名古屋グランパスのFW永井謙佑で30回だった。
■以下、第2S第16節の各チームの総走行距離
10月29日(土)
鹿島(109.394km) 0-1 川崎F(109.605km)
柏(111.430km) 1-2 大宮(111.094km)
FC東京(114.807km) 1-0 仙台(112.760km)
湘南(110.504km) 1-0 甲府(106.045km)
磐田(115.360km) 0-1 浦和(115.166km)
G大阪(115.763km) 3-1 新潟(111.306km)
神戸(110.981km) 3-0 名古屋(109.624km)
広島(109.995km) 4-1 福岡(111.345km)
鳥栖(126.672km) 2-2 横浜FM(121.692km)
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