最も走ったチーム&選手は…J1第2S第17節の走行距離発表
ゲキサカ / 2016年11月5日 11時12分
3日に行われたJ1第2ステージ第17節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になっている。
今季最終節で最も走行距離が長かったチームはアルビレックス新潟で119.335km。2位はサガン鳥栖で118.767km。3位はジュビロ磐田で118.432kmだった。逆に最も短かったのは大宮アルディージャの106.350km。
選手個人1位は鳥栖のMF高橋義希で12.690km。2位は新潟のMF小林裕紀で12.641km。3位は磐田のMF上田康太で12.603kmだった。
スプリント回数(時速24km/h以上)では、湘南ベルマーレが226回でチーム別トップ。個人でも湘南のFW高山薫が41回で1位だった。
■以下、第2S第17節の各チームの総走行距離
11月3日(木)
仙台(116.823km) 0-1 磐田(118.335km)
鹿島(109.574km) 0-1 神戸(108.096km)
浦和(111.715km) 1-1 横浜FM(112.172km)
大宮(106.350km) 0-1 FC東京(113.782km)
川崎F(111.439km) 2-3 G大阪(112.999km)
甲府(113.981km) 0-1 鳥栖(118.767km)
新潟(119.335km) 0-1 広島(108.646km)
名古屋(111.994km) 1-3 湘南(115.828km)
福岡(112.867km) 0-4 柏(113.019km)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「体感したことないようなところ」だったA代表帰りの柏DF関根大輝が攻守で見せた躍動
ゲキサカ / 2024年10月20日 9時30分
-
【J1順位表】首位広島&2位神戸そろって敗戦 浦和4連敗で16位 降格圏の磐田&札幌が勝利 鳥栖は“J2降格”決定
日テレNEWS NNN / 2024年10月20日 8時41分
-
J1鳥栖、2012年の昇格以来初のJ2降格決定…ともに降格圏の札幌と磐田は勝利
読売新聞 / 2024年10月19日 19時19分
-
J1達成間近の記録…湘南MF阿部浩之は通算300試合出場にリーチ! 川崎Fはホーム通算700得点まであと1ゴール
ゲキサカ / 2024年10月17日 16時0分
-
15位川崎に必要なもの 直近8試合で複数得点2回…完敗に見えた低迷脱却のヒントは?
FOOTBALL ZONE / 2024年9月23日 7時50分
ランキング
-
1【なでしこ】日韓戦〝ガラガラ危機〟に宮本会長が危機感「集客うまくいっていない」
東スポWEB / 2024年10月22日 18時1分
-
2《消えたロコ・ソラーレ功労者の現在》“切実な事情”でチームを去ったメンバーがカーリング離れて「病院勤務の専属職員」に転身
NEWSポストセブン / 2024年10月21日 16時0分
-
3去就注目の中日マルティネス投手、国内移籍ならば一択か? 中日「全力遺留」も...球界OB予想
J-CASTニュース / 2024年10月22日 15時21分
-
4元大関・旭国の太田武雄さんが死去 77歳 親方としても横綱・旭富士、関脇・旭天鵬らを育てた名伯楽
スポーツ報知 / 2024年10月22日 20時32分
-
5高梨沙羅「今季の目標はテレマーク」…26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪プレシーズン始動会見
スポーツ報知 / 2024年10月22日 17時16分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください