バルサが熱戦制す!! セビージャに苦戦もメッシ&L・スアレス弾で逆転勝利…清武は出場なし

ゲキサカ / 2016年11月7日 7時21分

FWリオネル・メッシとFWルイス・スアレスのゴールでバルセロナが逆転勝利

[11.6 リーガ・エスパニョーラ第11節 セビージャ1-2バルセロナ]

 リーガ・エスパニョーラ第11節3日目が6日に行われ、MF清武弘嗣の所属する4位セビージャが2位のバルセロナをホームに迎え、1-2の逆転負けを喫した。リーガ4試合連続ベンチ外だった清武は5試合ぶりに登録メンバーに名を連ねたものの、MFサミル・ナスリの復帰もあってベンチスタート。最後まで出場機会は訪れなかった。

 試合開始早々にセビージャにシュートまで持ち込まれる場面を作られたバルセロナが、前半2分にゴールを脅かす。右サイドでボールを受けたFWリオネル・メッシが中央に切れ込んでFWネイマールに預け、ネイマールのパスからPA内に進入したFWルイス・スアレスが右足で狙うも、GKセルヒオ・リコに阻まれて先制点を奪うには至らなかった。

 すると前半15分、セビージャがカウンターから先制点を奪取する。MFフランコ・バスケスとのパス交換から前を向いたMFパブロ・サラビアが左サイドにスルーパスを送ると、抜け出したMFビトーロがDFセルジ・ロベルトの追走を許さずにPA内まで運び、右足で流し込んでスコアを1-0とした。

 素早いプレスでバルセロナを苦しめるセビージャは、前半33分にサラビアのスルーパスからビトーロがシュートを狙うも、ボールはゴール左へと外れてしまう。だが、その後も集中した守備でゴールに迫ろうとするメッシ、L・スアレス、ネイマールらから自由を奪い、バルセロナに簡単には決定機を創出させない。

 しかし、前半終了間際の同43分にバルセロナがセビージャゴールをこじ開ける。左サイドでボールを受けたネイマールがPA内まで持ち込んで相手選手の注意を引きつけて後方へパスを送ると、走り込んできたメッシが狙いすました左足のシュートでネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、序盤から両チームともにシュートまで持ち込む場面を作り出すがS・リコ、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが阻んで試合を締める。だが徐々にバルセロナが主導権を握り始めると後半9分には、後方からのパスをL・スアレスがワンタッチで落とし、反応したメッシが左足で狙うもS・リコに弾き出される。さらに同14分にはPA外でボールを受けたメッシが細かいタッチで相手選手3人を一気に抜き去ってシュートまで持ち込んだが、ボールは枠上に外れてしまった。

 しかし、攻勢を掛けるバルセロナが後半16分に逆転に成功する。敵陣でボールを奪うと、メッシがスピードに乗ったドリブルで前線まで運び、ラストパスをフリーで受けたL・スアレスがニアサイドを抜くシュートでゴールを陥れてスコアを2-1とした。

 1点をリードされたセビージャは後半22分、バスケスに代えてMFガンソをピッチへと送り込む。同29分にはサラビアが蹴り出したCKをMFステベン・エンゾンジが打点の高いヘディングで合わせるも、ボールはゴール右へと外れた。直後の同30分にはバルセロナが決定機を生み出すが、メッシのスルーパスから放ったL・スアレスのシュートは好反応を見せたS・リコに弾き出されてしまう。

 後半33分にはセビージャベンチが動き、ナスリに代わってMFビセンテ・イボーラを投入。さらに同39分にはサラビアに代えて最後のカードとなるMFホアキン・コレアをピッチへと送り込んだ。しかし、その後もセビージャに同点ゴールは生まれずにバルセロナが2-1の逆転勝利を収めた。

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