かつてペレやベッケンバウアーも在籍したNYコスモス、無期限の活動休止…全選手との契約打ち切りへ

ゲキサカ / 2016年12月7日 22時36分

無期限の活動休止に入ることが決まったニューヨーク・コスモス

 北米サッカーリーグ(NASL)のニューヨーク・コスモスが無期限の活動休止に入ることが決まった。スペイン『アス』が伝えている。

 かつてペレ氏やフランツ・ベッケンバウアー氏、最近ではラウル・ゴンサレス氏(昨季に引退)など、多くのスーパースターが在籍し、豊富な資金力で実力、人気ともにリーグを代表するクラブだったコスモス。同紙によると、コスモスは全ての選手との契約を打ち切るという。ただ、2016年のボーナスと11月までの給与は受け取ることができるとのことだ。

 2013年以降のコスモスのオーナーたちは、クラブを北米サッカーの王者にする計画を立てていた。しかし、同年にプレミアリーグのマンチェスター・シティと野球チームのニューヨーク・ヤンキースによってニューヨーク・シティが設立。強力なライバルの出現により、コスモスはニューヨークで3番手のチームになってしまい、ピッチ内外で苦戦が続いていたようだ。

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