「楽しくて、一瞬だった」大迫勇也が振り返る高校最後の大会(8枚)

ゲキサカ / 2017年1月1日 9時15分

1大会最多得点記録を更新する10ゴールを挙げ、鹿児島城西を準優勝に導いたFW大迫勇也

　全国高校サッカー選手権大会が12月30日に開幕した。今年で第95回を迎えた“冬の風物詩”だが、2008年度の第87回大会で鹿児島城西高(鹿児島)を準優勝に導いたFW大迫勇也(ケルン)が記録した通算10ゴールの1大会最多得点記録は、いまだ塗り替えられていない高校サッカーの金字塔だ。
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