鹿島FW「経験が生かされた」 強さの秘訣は「言葉では表せないもの」

ゲキサカ / 2017年1月2日 12時7分

鹿島アントラーズのFW土居聖真

[1.1 天皇杯決勝 鹿島2-1(延長)川崎F 吹田S]

 鹿島アントラーズが6年ぶり5回目の天皇杯制覇を飾った。リーグとの2冠は9年ぶり。これで国内通算19冠となった。

 1試合の中で苦しい時間帯があろうとも、最後はしっかり勝ち切る。「僕らがチャンピオンということを見せつけることが出来た。たくさん厳しい戦いをしてきた。延長戦でも経験が生かされた」。FW土居聖真は鹿島らしさを見せつけての勝利に胸を張った。

 これが伝統の力か。常勝軍団の血は下部組織から昇格した土居らにも受け継がれ、土居がトップ昇格した2011年以降も鹿島は毎年のようにタイトルを獲得している。強さの秘訣については「言葉では表せないもの」と表現する。24歳FWは「言葉では表せない、メンタルなど全部含めたもの。それが自信、気持ちの余裕に繋がっている」と自信満々に答えていた。

(取材・文 児玉幸洋)●第96回天皇杯特設ページ

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