川崎Fに痛手、エドゥアルドが右肩手術で開幕アウト

DFエドゥアルドは全治4か月と診断された

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　川崎フロンターレは6日、DFエドゥアルドが5日に川崎市内の病院で右肩の手術を行ったと発表した。かねてより訴えていた右肩を検査した結果、右肩関節反復性脱臼と診断された。全治は4か月。16シーズンに加入し25試合に出場した助っ人だが、今季は開幕から欠くことが決定した。