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東日本大震災から6年…ミラン本田が改めて共有したいこと

ゲキサカ / 2017年3月11日 15時44分

東日本大震災から6年目を受けて本田圭佑がコメントを寄せた

 甚大な被害を受けた東日本大震災から6年が経った。決して忘れられない3月11日に、ミランのMF本田圭佑が、公式サイト(http://keisuke-honda.com/)にコメントを掲載した。

「もう6年になるんですね」と書き始めた本田は、「この時期になると震災の報道を見かけるので思い出しますが普段は全く頭の中にないというのが正直なところです。ただいくつかの報道を拝見すると、6年経った今でも何か力になれないかと思う自分がいるのもまた事実です」と思いを綴り、「自分にしかできないこと、やるべきこと、やりたいことは何なのか」と自問し続けているという。

 その中で、本田は「普段僕らの周りに当たり前のように存在している人、物というのは当たり前ではないということ」を共有すべきだという。「家族、友人、水、食べ物、電気、服、家、車。その他にもたくさんありますが、そのどれもが当たり前ではないということ。もしかしたら明日失う可能性だってあるということ。自分が明日死ぬ可能性だってある。そんなことを考えてたら今まで当たり前に存在していた僕の周りの人、物にもっと感謝して生きようって思えます」。改めて、当たり前の日常に感謝することの大切さを伝えた。

 最後に「家族を失われた遺族の方々には、微力ながらに遠いイタリアからあなた方のことを考えてる人もいると思ってもらえたら嬉しいです」と被災者に思いを寄せた。

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