テネリフェ柴崎が移籍後初のベンチ入り…デビューお預けも新たな一歩

ゲキサカ / 2017年3月13日 6時30分

テネリフェ移籍後初のベンチ入りを果たしたMF柴崎岳

[3.12 リーガ・エスパニョーラ2部第29節 ヘタフェ2-2テネリフェ]

 リーガ・エスパニョーラ2部第29節が12日に開催され、MF柴崎岳が所属するテネリフェがヘタフェのホームに乗り込み、2-2で引き分けた。柴崎は1月31日のテネリフェ加入後、初のベンチ入りを果たしたが出場機会は訪れなかった。

 試合が動いたのは前半20分だった。テネリフェDFイニャキ・サエンスがPA内でFWホルヘ・メリーナを倒してPKを献上すると、これをメリーナにきっちり沈められてヘタフェに先制を許してしまう。しかし0-1で迎えた後半13分、ロングパスで左サイドを抜け出したイニャキのグラウンダーのクロスをFWアントニー・ロサノが蹴り込んでテネリフェが同点に追い付く。

 後半41分にCKの流れからMFアレハンドロ・ファウリンにゴールを奪われて、再びヘタフェにリードを奪われたテネリフェだったが、同45分にCKをFWクリスト・ゴンサレスが押し込み、2-2のドローに持ち込んだ。

 コンディション不良に苦しめられ、加入発表後、約1か月にわたって離脱と別メニュー調整を強いられた柴崎。その後、全体練習に合流していたものの、ホセ・ルイス・マルティ監督は柴崎のデビューを急ぐつもりはないと強調していた。しかし、中盤の選手に負傷者が出たこともあり、初のベンチ入りを果たして新たな一歩を踏み出した。

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