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「もうちょいちゃんと決めたかった」鹿島DF植田が泥臭く2年ぶりゴール

ゲキサカ / 2017年3月14日 22時35分

公式戦で約2年ぶりとなるゴールを決めたDF植田直通

[3.14 ACLグループリーグ第3節 鹿島3-0ブリスベン カシマ]

 泥臭く押し込んだ。1-0で迎えた後半31分、鹿島アントラーズはMF遠藤康の右CKからDF植田直通がヘディングシュート。これはミートしなかったが、自分の足に当たったボールがゴール方向に飛ぶと、GKが弾いたところに自ら詰め、体ごと押し込んだ。

「もうちょいちゃんと決めたかった」。そう苦笑いした植田だが、これが今季公式戦初ゴール。公式戦での得点自体、15年4月16日のJ1柏戦以来、約2年ぶりで、通算2ゴール目となった。

 守っても公式戦3試合連続の無失点で3連勝。「守備陣はコミュニケーションを取ってできた。無失点で抑えられたのは良かった」と胸を張る。

 この日は今季公式戦初先発のGK曽ヶ端準がゴールを守ったが、「今までずっとソガさん(曽ヶ端)とやってきていたので」と不安はなかった。「コーチングの部分でずっと声を出してくれているし、後ろからの声は助かる。無失点でいけたのもソガさんのおかげ」と、37歳の大ベテランに感謝した。

(取材・文 西山紘平)
●ACL2017特設ページ

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