「相手を怒らせるのは常套手段だが…」コンテ監督はD・コスタの“振る舞い”に満足

ゲキサカ / 2017年3月19日 11時51分

アントニオ・コンテ監督がFWジエゴ・コスタを称賛した

[3.18 プレミアリーグ第29節 ストーク・シティ1-2チェルシー]

 プレミアリーグ第29節が18日に行われ、チェルシーは敵地でストーク・シティと対戦し、終盤の勝ち越しゴールで2-1の白星を飾った。劇的な展開で勝ち点3の上積みに成功したアントニオ・コンテ監督は、選手たちのプレーに満足感を示している。クラブ公式サイトが同監督のコメントを伝えた。

 前節終了時点で2位トッテナムに勝ち点10差をつけていた首位チェルシー。前半13分にMFウィリアンの直接FKで先制するも、同38分にPKで同点に追いつかれてしまう。1-1のまま終盤を迎えたが、チームを救ったのはPKを献上していたDFガリー・ケーヒル。後半42分に右CKの流れからこぼれ球を押し込み、チェルシーは土壇場で勝ち点3を獲得した。

 コンテ監督は「大きな勝利だ」と語り、「このスタジアムで勝ち点を奪うのは簡単ではない。ストークはフィジカルが強い上に戦術的にも優れたチームだが、最後の最後まで勝利を追い求めた選手たちの姿勢には満足しているよ」と敵地で奮闘したチームを称えた。

 実際に白星をもたらしたのは得点者のウィリアンとケーヒルだったが、コンテ監督はエースのFWジエゴ・コスタが前半17分に警告を受けながらも、最後まで冷静さを失わなかったことに満足しているようだ。

「試合序盤に警告を受けると、その後のプレーが難しくなるものだが、ジエゴはしっかりと自分をコントロールしていたね。それはこの試合に限ったことではなく、今季はそれができている。チームのために労を惜しまない姿勢には感心させられるし、こういう選手の存在はチームにとってプラスだ。リスクを負いながらも、相手守備陣にとって危険な存在であり続けたね」

「相手を怒らせようとするのは常套手段だが、ジエゴ・コスタは見事な振る舞いを見せてくれた。あくまでも勝利が目的だということを見失わなかったね」

 チェルシーはこれでプレミア3連勝。アウェー2連戦を終え、次節からはホーム2連戦を迎える。コンテ監督は「この時期にウエスト・ハム、ストークに連勝できたのは大きいね」と、敵地で稼いだ6ポイントを喜んだ。

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