リバプール、終盤の失点で痛恨のドロー…上位2チームとの差開く

ゲキサカ / 2017年4月6日 8時49分

痛恨のドローにショックを隠せないジェームス・ミルナー

[4.5 プレミアリーグ第31節 リバプール2-2ボーンマス]

 プレミアリーグは5日、第31節2日目を行った。3位リバプールはホームで14位ボーンマスと対戦し、2-2で引き分けた。

 リバプールは前節エバートン戦から2人を変更。負傷したMFサディオ・マネとDFジョエル・マティプに代わり、FWディボック・オリジとDFラグナル・クラバンが先発起用された。

 試合はリバプールが良い入りをみせたが、スコアを動かしたのはボーンマスだった。前半7分、プレスを受けたMFジョルジニオ・ワイナルドゥムのバックパスをFWベニク・アフォベが奪い、左足で流し込み、ボーンマスが先制。さらに同21分には、右CKの流れからファーサイドでフリーだったMFマーク・ピューが左足ボレーを放つもわずかに右に逸れ、追加点とはならなかった。

 ハーフタイムにかけて反撃に出るリバプールは前半35分、MFコウチーニョがFKから直接狙うも右ポストを直撃。それでも同40分、GKシモン・ミニョレのロングフィードを前線でオリジが競り合い、セカンドボールを回収したFWロベルト・フィルミーノがスルーパス。コウチーニョが抜け出し、ボールが足もとに入ってしまったが、何とか右足で流し込み、前半のうちに同点に追いついた。

 後半もリバプールが主導権を握ると、同3分に右サイドでボールを受けたDFナサニエル・クラインが右足ミドルシュートを放つ。これはクロスバーを叩いたが、同14分に逆転ゴールを挙げる。スルーパスをPA左で受けたワイナルドゥムが縦に切れ込みクロスを上げると、オリジが頭で合わせ、2-1。リバプールが逆転に成功した。

 その後もリバプールが攻め込み、このまま試合流量化と思われた。しかし、後半42分、左サイドのロングスローの流れから中途半端なクリアが続くと、MFハリー・アーターのパスをゴール中央で受けたFWジョシュア・キングに反転から右足シュートを決められ、2-2。痛恨の失点でリバプールは勝ち点1を獲得するにとどまった。

●プレミアリーグ2016-17特集

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