最多17度優勝の海自厚木マーカスなど8強そろう=全国自衛隊サッカー

ゲキサカ / 2017年4月26日 14時38分

優勝候補筆頭の海自厚木マーカス

 第51回全国自衛隊サッカー大会は25日に予選ラウンドを終え、最多17度の優勝を誇る海上自衛隊厚木基地マーカスなど決勝ラウンドに進む8チームが決まった。

 近年の4強を構成している、優勝候補の海自厚木マーカス、第49回大会優勝(第50回大会は熊本の震災のため中止)の海上自衛隊下総サッカー部、第47回大会優勝の空自第3補給処サッカー部、マーカスの兄弟チームで前回3位の海自A.N.F.C.(海自厚木なかよし)は、いずれも全勝で決勝ラウンドに残った。

 ほかでは、昨年ビーチサッカー日本代表に選出されたMF佐藤栄祐3曹(ヴィアティン三重所属)を擁する航空自衛隊浜松基地などが3チームずつ8組に分かれて行われた予選ラウンドを通過。Eブロックのみ、出場予定だった近畿地区代表チームが出場辞退となったため2チームで争われ、直接対決を制した航空自衛隊美保FCが勝ち上がった。

 準々決勝では、空自第3補給処サッカー部と海自A.N.F.C.(海自厚木なかよし)の上位候補対決が実現する。また、優勝候補の海自厚木マーカスとダークホースの海自大村航空基地の対戦も注目される。優勝および上位3チームに与えられる次回大会の予選免除権の獲得を目指すトーナメント形式の決勝ラウンドは27日に準々決勝、28日に準決勝を駒沢オリンピック公園で行い、最終日の29日に3位決定戦と決勝戦を味の素フィールド西が丘で開催(いずれも観戦無料)。

■決勝ラウンド組み合わせ
<決勝>(4月29日、12時30分、味の素フィールド西が丘)
<3位決定戦>(4月29日、10時、味の素フィールド西が丘)
<準決勝>(4月28日、10時、12時、駒沢補助)
<準々決勝>
海自下総基地サッカー部vs空自入間・横田基地サッカー部(4月27日、10時、駒沢第2)
空自美保FCvs空自浜松基地サッカー部(4月27日、10時、駒沢補助)
空自第3補給処サッカー部vs海自A.N.F.C(4月27日、12時、駒沢第2)
海自大村航空基地FCvs海自厚木マーカス(4月27日、10時、駒沢補助)

■予選ラウンド結果
(各組1位が決勝ラウンド進出)
※陸自=陸上自衛隊、海自=海上自衛隊、空自=航空自衛隊


1位:海自下総サッカー部 2勝0分0敗(得失点差+6)
2位:防衛大学校 1勝0分1敗(得失点差+6)
3位:陸自秋田自衛隊 0勝0分2敗(得失点差-12)

1位:空自入間・横田基地サッカー部 2勝0分0敗(得失点差+9)
2位:空自百里基地サッカー部 1勝0分1敗(得失点差0)
3位:陸自札幌駐屯地サッカー部 0勝0分2敗(得失点差-9)

1位:空自第3補給処サッカー部 2勝0分0敗(得失点差+7)
2位:陸自FC伊丹sta 1勝0分1敗(得失点差0)
3位:陸自別府ジーザス 0勝0分2敗(得失点差-7)

1位:海自A.N.F.C(海自厚木なかよし) 2勝0分0敗(得失点差+3)
2位:陸自神町自衛隊サッカー部 1勝0分1敗(得失点差0)
3位:空自小松基地サッカー部 0勝0分2敗(得失点差-3)

1位:空自美保FC 1勝0分0敗(得失点差+1)
2位:空自シエラッソ防府 0勝0分1敗(得失点差-1)
3位:出場予定チーム辞退

1位:空自浜松基地サッカー部 2勝0分0敗(得失点差+8)
2位:海自小月 1勝0分1敗(得失点差-1)
3位:海自24FS TOKUSHIMA(海自徳島) 0勝0分2敗(得失点差-7)

1位:海自大村航空基地FC 1勝1分0敗(得失点差+6)
2位:海自那覇FC 1勝0分1敗(得失点差-5)
3位:海自鹿屋サッカー部 0勝1分1敗(得失点差-1)

1位:海自厚木マーカス 2勝0分0敗
2位:空自芦屋基地サッカー部 1勝0分1敗
3位:陸自北熊本自衛隊サッカー部 0勝0分2敗

(取材・文 平野貴也)

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