新潟FW河田が右足手術…全治は約8〜10週間と診断

ゲキサカ / 2017年5月16日 19時49分

[故障者情報]

　アルビレックス新潟は16日、FW河田篤秀が右足関節前方インピンジメント症候群により、右足関節骨きょくおよび遊離体の除去手術を行ったことを発表した。全治は約8週間〜10週間と診断されている。

　同選手は今季よりアルビレックス新潟シンガポールから加入。今季のここまでの出場はルヴァン杯の2試合に出場したのみだった。

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