審判交流プログラムでポーランドから審判員が来日
ゲキサカ / 2017年5月26日 19時21分
日本サッカー協会(JFA)は26日、審判交流プログラムで、ポーランドサッカー協会(PZPN)から審判員3名が来日すると発表した。来日するのは主審のダニエル・ステファスキ氏、副審のマルチン・ボニエク氏とダビッド・ゴリス氏。
3名は27日のJ1第13節から担当をはじめ、31日のルヴァン杯第7節、6月4日のJ1第14節、そして同7日のキリンチャレンジ杯の日本代表対シリア代表を裁く。
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