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小林祐希のヘーレンフェーンがPSVに完勝!!パチューカからステップアップのメキシコ新星は洗礼浴びる形に

ゲキサカ / 2017年9月10日 21時23分

MF小林祐希は開幕4試合連続スタメン

[9.10 エールディビジ第4節 ヘーレンフェーン 2-0 PSV]

 エールディビジ第4節が10日に行われ、MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンはホームでPSVと対戦し、2-0で勝利した。開幕4試合連続スタメンの小林はフル出場し、2連勝に貢献している。

 ヘーレンフェーンは前半4分に幸先よく先制。左ウイングのFWアーバー・ゼネリがドリブルで中央へ切れ込み、遠めから右足でミドルシュートを叩き込む。同6分には右サイドバックのDFデンゼル・ダンフリースが長い距離を持ち運び、グラウンダーのクロスを供給。ゴール前で待ち構えていたFWレザ・グーチャンネジャドが相手DFを押さえながら右足で決めた。

 直近3シーズンで2度の優勝を誇るPSVから序盤に2ゴールを奪ったヘーレンフェーン。ラッキーパンチではなかったことをその後の戦いで証明していく。スムーズなボール回しで相手を押し込み、3トップを生かした攻撃からチャンスを量産。小林は後方でバランスを取りながら、正確なパスでチームをコントロールした。
 
 前半37分にはヘーレンフェーンにさらなる追い風が吹く。PSVのFWイルビング・ロサノがダンフリースの足を踏みつけたとして、一発退場を命じられる。22歳のロサノは今夏パチューカからPSVに移籍し、加入後3試合で3得点を記録。メキシコ代表として参加したコンフェデレーションズ杯でもグループリーグ突破を決めるゴールを奪うなど頭角を現していたが、勢いが間違った方向に出てしまった。

 2-0で前半を折り返したヘーレンフェーンは後半も主導権を掌握。シュート数やポゼッションなどのスタッツでも大きく差を広げ始め、PSVに反撃の隙を与えない。先制点をアシストしたダンフリースが後半23分にアクシデントで交代となるが、大勢に影響はなし。危なげなく2-0で逃げ切り、2連勝を飾った。
●海外組ガイド

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