最も走ったチーム&選手は…J1第25節の走行距離発表
ゲキサカ / 2017年9月11日 18時27分
9月9日、10日に行われたJ1第25節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になっている。
第25節で最も走行距離が長かったチームはベガルタ仙台で122.884km、2位はサガン鳥栖で119.962km、3位は浦和レッズで112.276km。逆に最も短かったのは、ジュビロ磐田で102.949kmだった。
選手別の走行距離では、1位が仙台のMF野津田岳人で13.622km。2位は鳥栖のMF高橋義希で13.595km、3位は仙台のMF中野嘉大で12.986kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは仙台で172回、2位は大宮アルディージャで171回、3位はセレッソ大阪で167回。選手別では、1位はヴィッセル神戸のFW小川慶治朗の34回が最も多く、2位はガンバ大阪のDF藤春廣輝の33回、3位は大宮のMFマテウスとC大阪のMF水沼宏太の32回だった。
■以下、第25節の各チームの総走行距離
9月9日(土)
札幌(105.655km) 2-1 磐田(102.949km)
甲府(108.170km) 0-1 清水(109.152km)
鹿島(109.671km) 1-0 大宮(110.531km)
浦和(112.276km) 1-2 柏(111.316km)
FC東京(107.853km) 1-4 C大阪(110.291km)
川崎F(106.971km) 3-0 横浜FM(105.519km)
新潟(109.280km) 0-0 広島(109.985km)
G大阪(108.940km) 1-2 神戸(107.505km)
9月10日(日)
仙台(122.884km) 4-1 鳥栖(119.962km)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2017シーズンJリーグ特集ページ
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ジュビロ磐田 J2降格決定…最終節で最下位の鳥栖に0-3…横内昭展監督「責任は私にある」
スポーツ報知 / 2024年12月9日 6時0分
-
そりゃ最終節っていっつもキワッキワの戦いなんです。過去の例を見てもこんなに?!の巻/倉井史也のJリーグ
超ワールドサッカー / 2024年12月8日 9時0分
-
J2昇格“最後の1枠”は劇的な幕切れで富山が獲得 松本はアディショナルタイムに涙 来季のJ2参加20クラブ目は8日に確定
日テレNEWS NNN / 2024年12月7日 19時4分
-
筑波大プロ内定者会見に5選手が登壇!磐田内定MF角昂志郎「山田大記さんの代わり以上の活躍を」
ゲキサカ / 2024年12月2日 17時34分
-
【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
超ワールドサッカー / 2024年11月18日 21時6分
ランキング
-
1ハムの23歳獲得は「マジでデカい」 来季も再現か“黄金ロード”…現ドラは「最高の制度」
Full-Count / 2024年12月9日 21時6分
-
2阪神⇔巨人の1年越しの“実質トレード”「なんで出した」 まさかの移籍にX驚き「やばくね?」
Full-Count / 2024年12月9日 18時58分
-
3【現役ドラフト】発表前にデマ拡散「リチャード広島」トレンド入りに怒りの声「誰だよ」「シバくぞ」
スポニチアネックス / 2024年12月9日 19時25分
-
4突然すぎる現役ドラフト通知 わずか20日で新居“退去”…退寮直後に急変、戸惑いの23歳
Full-Count / 2024年12月10日 7時40分
-
5【ドラゴンゲート】BIGBOSS清水が無期限出場停止処分「重大な契約違反の疑い」で団体が調査中
東スポWEB / 2024年12月9日 23時24分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください