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レアルがホームで負けた…C・ロナウド今季初出場も約1年5か月ぶりのノーゴール

ゲキサカ / 2017年9月21日 7時21分

今季リーガ初出場となったレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド

[9.20 リーガ・エスパニョーラ第5節 R・マドリー0-1ベティス]

 リーガ・エスパニョーラ第5節2日目が20日に開催され、出場停止明けのFWクリスティアーノ・ロナウドが今季リーガ初出場となったレアル・マドリーがベティスをホームに迎え、0-1の完封負けを喫した。昨年4月30日のソシエダ戦から続いていたレアルの連続得点記録は「73」でストップした。

 前半3分に決定機を作ったのはアウェーのベティスだった。ハーフウェーライン付近でMFカゼミーロからボールを奪うと、カウンターを発動。MFビクトール・カマラサとのパス交換からPA内に進入したFWアントニオ・サラブリアが放ったシュートはGKケイラー・ナバスの脇を抜けるも、カバーに入ったDFダニエル・カルバハルのクリアに遭ってネットを揺らすには至らなかった。

 前半10分には、左サイドからMFイスコが送ったクロスをファーサイドのDFセルヒオ・ラモスがヘッドで折り返し、ゴール前でボールを受けたC・ロナウドがヒールで狙うも、相手選手にブロックされる。さらに同17分には自陣でボールを受けたMFルカ・モドリッチが自ら持ち上がり、敵陣PA内まで運んで右足シュートを放ったがボールはゴール右に外れてしまった。

 前半34分にはカルバハルのスローインを奪ったMFファビアン・ルイスが強烈な左足シュートを枠内に飛ばしたが、好反応を見せたGKケイラー・ナバスに弾き出され、同42分にはモドリッチの縦パスを受けたイスコが狙った左足シュートがGKアントニオ・アダンにストップされるなど、両チームともにゴールに迫りながらも得点は生まれないまま前半終了のホイッスルが吹かれた。

 スコアレスのまま後半を迎えると、レアルが押し込む時間帯が続くものの、ベティスの体を張った守備をなかなか攻略できない。同22分にはレアルベンチが動き、イスコに代えてMFマルコ・アセンシオをピッチへと送り込んだ。同26分にはレアルをアクシデントが襲い、DFマルセロが負傷してFWルーカス・バスケスとの交代を余儀なくされ、立て続けにモドリッチに代えてFWボルハ・マジョラルを投入した。

 後半30分には、L・バルケスのクロスをベイルが右足ヒールで巧みに合わせるが、アダンに触れられたボールはポストを叩いてしまう。その後もベティスゴールをこじ開けようと圧力を掛け続けたものの、レアルに得点は生まれず。すると同アディショナルタイムにバラガンのクロスをサナブリアがヘディングで叩き込み、ベティスが1-0の劇的勝利を挙げた。

 今季初黒星を喫したレアルの成績は2勝2分1敗の勝ち点8となり、5連勝で首位を快走するライバル・バルセロナとの勝ち点差は早くも「7」に広がっている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

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