偶然?U-17W杯ニジェール代表、1月1日生まれが21人中7人

ゲキサカ / 2017年10月12日 23時24分

U-17ニジェール代表には1月1日生まれが7人いる

 インドで開催されているU-17W杯で、U-17ニジェール代表の誕生日が話題になっている。

 グループDのニジェールは第1節で北朝鮮に1-0で勝ったが、第2節ではスペインに0-4で敗れ、1勝1敗の勝ち点3。得失点差で3位に位置している。

 国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトで大会登録選手の生年月日が確認できるが、ニジェールのメンバー21人中5人が2000年1月1日生まれ、2人が2001年1月1日生まれと、同誕生日が7人も在籍。その人数の多さから年齢詐称の疑いもかけられている。サッカー界では年齢詐称問題がたびたび話題になり、過去にU-17W杯を5度制覇しているナイジェリア代表でも多数の年齢詐称が発覚していた。

 ナイジェリアの問題を受け、今大会からFIFAは新たな策“手首の磁気共鳴画像装置(MRI)検査”を導入。手首のMRI検査で成長の状態を調べることによって、99%の確度で17歳以下かどうかを識別できるという。

 “誕生日のパラドックス”という話では同誕生日が2人いる確率は50人でほぼ100%、23人で50%あるといわれている。しかし今回は21人中7人が同誕生日。21人中5人以上が同誕生日になる確率は約0.018%にまで下がってしまう。ニジェールの同誕生日は“偶然”なのだろうか。
●U-17W杯インド2017特集ページ

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