「7番はどこだ」U-17日本、第3戦前日練習にインド人記者殺到…先発9人入れ替えへ

ゲキサカ / 2017年10月14日 4時52分

インドメディアに囲まれる森山佳郎監督

 14日にU-17W杯インド2017第3戦でU-17ニューカレドニア代表と対戦するU-17日本代表は13日、インド・コルカタの試合会場ソルトレイク・スタジアム近くの練習場で前日練習を行った。

 日本への注目度の高さを表すように、練習場には現地メディアの記者約50人が殺到。FW久保建英(FC東京U-18)に高い関心を示し、日本メディアを取り囲んで「“日本のメッシ”は何番だ」「7番はどこだ」と矢継ぎ早に質問が投げかけられた。

 フランス戦(1-2)は苦杯をなめたが、日本は1勝1敗でE組2位。第3戦のニューカレドニア戦に勝利すれば文句なしに決勝トーナメント進出が決まる。ニューカレドニアはU-17オセオアニア選手権2位で本大会に初出場。グループリーグはここまで2戦2敗で最下位。大会初勝利を目指して向かってくる相手を返り討ちにする。

 先発は大幅な変更が予想され、FW中村敬斗(三菱養和SCユース)、DF馬場晴也(東京Vユース)の2人を除く9人の入れ替えが濃厚。GK梅田透吾(清水ユース)、DF池高暢希(浦和ユース)、DF監物拓歩(清水ユース)、DF山崎大地(広島ユース)、MF椿直起(横浜FMユース)、FW山田寛人(C大阪U-18)、FW棚橋尭士(横浜FMユース)が初先発へ。第1戦ホンジュラス戦で負傷退場したキャプテンのMF福岡慎平(京都U-18)も復帰する。

 日本は4-4-2のフォーメーションで、GK梅田、最終ラインは(右から)池高、馬場、監物、MF鈴木冬一(C大阪U-18)。中盤は福岡と山崎がボランチのコンビを組み、右サイドハーフは中村、左は椿。山田と棚橋のツートップが予想される。

 決勝トーナメントを視野に入れ、大幅なテコ入れで第3戦に臨む。森山佳郎監督は「当然勝たないといけないゲーム」と位置付けた上で、「ゲームに飢えている選手もいる。そういう選手に勝利が必要なプレッシャーの中で、ノックアウトステージに向けて『俺がキープレーヤーだ』というギラギラ、メラメラとしたところを見せてほしい」と、戦う気持ちの見えるプレー、序列を覆すアピールに期待を寄せた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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