戦力充実のフランス…“生き残った”豪州、ペルー、デンマークの3チームが牙をむく:C組

ゲキサカ / 2017年12月2日 10時50分

C組はフランス、オーストラリア、ペルー、デンマーク

 来年6月14日に開幕するロシアW杯のグループリーグ組み合わせ抽選会が1日にモスクワのクレムリンで行われ、グループCにはフランス、オーストラリア、ペルー、デンマークが入った。

 フランスは前回大会を経験したエースのFWアントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)をはじめ、GKウーゴ・ロリス(トッテナム)、DFラファエル・バラン(R・マドリー)、MFポール・ポグバ(マンチェスター・U)、FWオリビエ・ジル(アーセナル)など、強力なセンターラインを誇る。

 さらにFWキリアン・ムバッペ(パリSG)やFWウスマン・デンベレ(バルセロナ)といった若手の台頭も著しく、豊富な戦力を抱えるディディエ・デシャン監督は本大会までに最良の組み合わせを見いだせるか。選手たちの力を最大限に発揮させることができれば、自国開催となった1998年大会以来の世界一も夢ではない。

 初戦でフランスと対戦するオーストラリアは、ホンジュラスとの大陸間プレーオフを制して4大会連続5回目の出場。アジア最終予選では苦しんだものの、今年のコンフェデレーションズ杯ではドイツに2-3、カメルーンに1-1、チリに1-1と強国を相手に接戦を演じており、他国にとっては侮れない存在だ。

 南米予選で5位に滑り込んだペルーはニュージーランドとの大陸間プレーオフを制し、36年ぶりの悲願達成となった。アルゼンチン人のリカルド・ガレカ監督が率いるチームは素早いプレッシングとサイド攻撃を武器に、世界の大舞台で躍進を目指す。

 オーストラリア、ペルーと同じく、デンマークもプレーオフ経由でのW杯出場。敵地で迎えたアイルランドとの第2戦(5-1)でハットトリックの活躍を見せたMFクリスティアン・エリクセン(トッテナム)が本大会でもキープレーヤーとなるだろう。

【日程&結果】※試合時間は日本時間
第1節
6月16日(土)
フランス 19:00 オーストラリア [カザン]
ペルー 25:00 デンマーク [サランスク]

第2節
6月21日(木)
デンマーク 21:00 オーストラリア [サマーラ]
フランス 24:00 ペルー [エカテリンブルク]

第3節
6月26日(火)
デンマーク 23:00 フランス [モスクワ/ルジニキ]
オーストラリア 23:00 ペルー [ソチ]
●2018W杯ロシア大会特集ページ

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