浅野は右WBで途中出場も…PK失敗シュツット、バイエルンに敗れ4連敗

ゲキサカ / 2017年12月17日 20時7分

バイエルンがシュツットガルトを下す

[12.16 ブンデスリーガ第17節 シュツットガルト0-1バイエルン]

 ブンデスリーガは16日、第17節2日目を行い、日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトはホームでバイエルンと対戦し、0-1で敗れた。ベンチスタートとなった浅野は1点ビハインドの後半36分から途中出場した。

 首位バイエルンは開始早々の1分、PA内でボールを受けたWロベルト・レワンドフスが強烈な左足反転シュート。これはわずかにゴール右に外れると、シュツットガルトも押し返し、前半6分、鋭い縦パスをFWシモン・テロッデがヒールで落とし、MFチャドラック・アコロが右足ミドルを放ったが、GKのセーブに阻まれ、いずれも先制点とはならなかった。

 シュツットガルトが粘り強い守備でドイツ王者の攻撃を跳ね返し、スコアレスで前半を折り返す。後半は押し込まれる時間帯が続き、同21分、DFジェローム・ボアテングが強烈な右足ミドルで叩いたが、GKロン・ロバート・ツィーラーが左手一本でビックセーブ。ここまで好セーブを連発していたGKツィーラーだったが、最後はゴールを破られた。

 バイエルンは後半35分、左サイドからMFキングスレイ・コマンがクロスを入れると、PA内左45度の位置で左足を振り抜いたFWトーマス・ミュラーがニアを破り、先制に成功。対するシュツットガルトは後半37分、DFアンドレアス・ベックを下げて浅野を投入。浅野は前線ではなく、そのまま右ウイングバックの位置に入った。

 シュツットガルトは後半43分、左CKの流れから待ち構えた浅野がこぼれ球に反応し、右足を振り抜いたが、惜しくもゴール上へ。バイエルンは終了間際にFWハメス・ロドリゲスが決定機を生かせず、逆にVAR判定の末にPKを与えてしまう。

 キッカーはアコロ。しかし、アコロが右足で狙ったコースはGKスベン・ウルライヒに読まれ、まさかのPK失敗。0-1で敗れたシュツットガルトは4試合無得点で4連敗を喫した。一方、バイエルンは4連勝でウィンターブレイクに突入した。
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