都道府県予選決勝敗退も、活躍、個性光った選手たち48選(西日本編)
ゲキサカ / 2018年1月1日 23時2分
徳島市立高MF岡健太(2年)
「50m走5秒8という快足アタッカー。エース小延将大(3年)とのコンビネーションから決定的なシュートも」
今治東中等教育学校MF伊藤綾哉(3年)
「抜群のスピードを活かしたドリブルが武器。個でDFを振り切り、チャンスを生み出した」
明徳義塾高MF江口隆史(3年)
「四国屈指のボランチ。1年時からレギュラーの主将は左右両足から繰り出すミドルパス、球際の強さで存在感」
筑陽学園高MF梶原和希(3年)
「全国的には無名だが、九州の隠れた名手。180cm近い長身でドリブルの切れと高精度の右足を備える」
佐賀学園高MF中島廉史(3年)
「“学園のメッシ”はカウンターの中心に。果敢なドリブルと得意の左足FKからチャンスを作り出した」
長崎日大高 FW高比良慶太(3年)
「鋭い抜け出しと、PAでの深い切り返しを交えたドリブルで長崎総科大附を苦しめ、PK獲得も」
大津高DF吉村仁志(2年)
「抜群の打点から繰り出すヘッドはインパクト十分。非常にダイナミックな動きで相手の攻撃を跳ね返していた」
鶴崎工高FW松下稜河(2年)
「県予選で3戦連発。攻撃の起点となりながら、鋭い突破とシュートでゴールへ迫る」
都城工高GK有村大星(3年)
「勇気ある飛び出しとシュートセーブで日章学園の決定機を阻止。後半途中から3失点したものの、チームの支えに」
鹿児島城西高DF生駒仁(3年)
「横浜FM内定。的確なカバーリングなどで神村学園を無得点に封じ、正確なキックでMF保枝怜哉(3年)らのアタックに繋げた」
浦添高FW西里恒則(3年)
「勇敢な姿勢でゴールへ迫るスピードスター。セットプレー、ミドルシュートから1点を目指した」
●【特設】高校選手権2017
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