酒井宏が18年初戦フル出場、マルセイユは延長接戦を制して国内杯9回戦突破

ゲキサカ / 2018年1月8日 9時39分

DF酒井宏樹は2018年公式戦初戦でフル出場

[1.7 フランス国内杯9回戦 マルセイユ1-0(延長)バランシエンヌ]

 クープ・ドゥ・フランス(フランス国内杯)は7日に9回戦を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユはホームでバランシエンヌ(2部)と対戦。延長戦の末、1-0で勝利した。酒井宏樹は2018年最初の公式戦でフル出場している。

 リーグ1所属のチームは9回戦が初戦となる。序盤は2部相手に押し込まれるマルセイユ。前半17分にはPA中央から突破を図られるが、酒井が巧みなスライディングでボールをカット。同22分にはPA左から進入されるが、酒井は冷静にコースを防ぎ、相手のシュートは枠外へとはずれた。

 0-0で前半を折り返すと、後半からはマルセイユのペースに。しかしFWコスタス・ミトログル、FWバレール・ジェルマンらが最前線でボールを収めるが、決定機をつくれず、ゴールには結びつかない。一方、後半29分にはバランシエンヌに最終ラインを突破されるが、GKスティーブ・マンダンダが体で失点を防ぎ切った。

 決着がつかないまま延長戦に突入すると、延長前半13分にマルセイユが待望の決勝点を決める。右サイドを抜けたMFクリントン・エンジーがグラウンダーのクロスを上げ、PA内で受けたDFジョルダン・アマビィが冷静に右足シュートを放ち、ゴール右隅に決めた。

 マルセイユはそのまま1点を守り切って9回戦を突破。2018年の公式戦初戦を白星で飾った。国内杯は残り32チームとなり、次戦は23日、24日に行われる。
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