18年度S級講習会受講者は20名

山口智氏らがS級ライセンスの取得を目指す

　日本サッカー協会(JFA)が、S級コーチ養成講習会の受講者を公表している。18年度は20名で元日本代表DF山口智氏らが受講する。Jクラブの監督を務めるためには、このS級ライセンスを取得する必要がある。

石川雅人(41、ソニー仙台FC監督)
石川隆司(39、湘南ベルマーレトップチームコーチ)
石栗建(46、浦和レッズユースコーチ)
氏家英行(38、ザスパクサツ群馬GM補佐兼トップチームコーチ)
沖田優(39、北海道コンサドーレ札幌トップチームコーチ)
喜名哲裕(40 FC琉球 トップコーチ兼ユースコーチ)
小林稔(41、ジュビロ磐田コーチ)
堺陽二(39、栃木ウーヴァFC監督)
坂本将貴(39、ジェフユナイテッド市原・千葉U-15監督)
宍戸清一(47、宮城県工高監督)
シュタルフ悠紀リヒャルト(33、RECCOSS UNITED, 日独フットボールアカデミー,DSTY Eagles代表、総監督)
村主博正(41、FC町田ゼルビアヘッドコーチ)
高木理己(39、ガイナーレ鳥取U-18監督)
田野豪一(45、桐生一高監督)
寺田周平(42、川崎フロンターレU-15監督)
永井秀樹(46、東京ヴェルディユースチーム監督)
中村有(44、上武大ヘッドコーチ)
武藤覚(41、アビスパ福岡トップチームコーチ)
森直樹(39、水戸ホーリーホック コーチ)
山口智(39、ガンバ大阪U23ヘッドコーチ)
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