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“東京五輪世代”のU-21日本代表、3月・パラグアイで交流試合を開催

ゲキサカ / 2018年1月30日 20時20分

AFC U-23選手権ではベスト8に終わったU-21日本代表

 日本サッカー協会(JFA)は30日、日本スポーツ振興センター(JSC)の委託事業として実施している「スポーツ・フォー・トゥモロー」の一環として、『南米・日本U-21サッカー交流大会』を開催すると発表した。3月21日から25日にかけて、パラグアイで3試合を行う。

 スポーツ・フォー・トゥモローは2020年の東京五輪を前に、日本政府が進める国際貢献事業。五輪開催が決まった翌年の14年から7年間で、発展途上国を初めとする100か国、1000万人以上を対象とした全世代にスポーツの価値を広げていく取り組みだという。

 参加するのは東京五輪世代にあたるU-21日本代表の他、パラグアイ、チリ、ベネズエラの4チーム。総当たりのリーグ戦を行い、21日にチリ、23日にベネズエラ、25日にパラグアイと戦う。

 別会場では女子フェスティバルを行い、南米サッカー連盟(CONMEBOL)の10協会から1人ずつ、パラグアイ協会の女子サッカー関係者が参加する。

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