[新人戦]選手権16強の作陽が4年ぶりV:岡山
ゲキサカ / 2018年2月14日 17時50分
平成29年度岡山県高校サッカー新人大会決勝が11日に行われ、選手権16強の作陽高が2-0で岡山学芸館高に勝利。4年ぶりの優勝を果たした。
作陽は前半6分、右サイドから切れ込んだMF早川海瑠のクロスが相手DFのオウンゴールを誘い、先制。さらに17分には、クロスバーを叩いた早川のロングシュートのこぼれ球を、FW松原大芽が押し込んで2-0と突き放す。相手の反撃を凌いだ作陽が2-0で勝ち、4年ぶりの優勝を果たしている。
優勝した作陽と準優勝の岡山学芸館、そして3位の玉野光南高は3月の中国大会(広島)に出場する。
【決勝】
作陽高 2-0 岡山学芸館高
【3位決定戦】
おかやま山陽高 0-3 玉野光南高
【準決勝】
作陽高 3-0 おかやま山陽高
岡山学芸館高 2-1 玉野光南高
【準々決勝】
作陽高 3-2 就実高
おかやま山陽高 2-2(PK4-3)関西高
倉敷古城池高 0-4 岡山学芸館高
西大寺高 0-5 玉野光南高
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
[プリンスリーグ中国]完封勝利の岡山学芸館、開幕からの無敗キープで首位独走:第14節
ゲキサカ / 2024年9月21日 20時34分
-
[プリンスリーグ中国]開幕から無敗の岡山学芸館が独走態勢に…2位高川学園との勝ち点差は11に広がる:第13節
ゲキサカ / 2024年9月14日 18時53分
-
[プリンスリーグ中国]無敗継続の岡山学芸館が首位快走…2位高川学園、3位立正大淞南、4位玉野光南も勝利:第12節
ゲキサカ / 2024年9月7日 21時50分
-
[プリンスリーグ中国]岡山学芸館、90+7分に追い付いて無敗維持…山口U-18が今季初白星:第11節
ゲキサカ / 2024年9月1日 14時7分
-
昌平の日本一が新たな刺激に。西武台DF谷口輝主将はより「前から」と厳しさを持って同県のライバル超えを目指す
ゲキサカ / 2024年8月30日 12時37分
ランキング
-
1大谷翔平が土壇場9回に53号ソロで「53―55」 2戦ぶりアーチ、4戦5発の量産体制…サヨナラ勝ち呼び込む
スポーツ報知 / 2024年9月23日 8時2分
-
2パドレスのダルビッシュ有が日本人初の通算2000奪三振「1番確実にアウト取れる方法。すごく大事」
スポーツ報知 / 2024年9月23日 8時25分
-
352-53大谷翔平、115年ぶり偉業が濃厚 日本は明治時代、2つの「2位」で近づく歴史的記録とは
THE ANSWER / 2024年9月22日 19時3分
-
4ヤングなでしこ 最後まで北朝鮮の堅守崩せず…0―1で敗れ2大会連続の準優勝 U―20女子W杯決勝
スポニチアネックス / 2024年9月23日 8時7分
-
5清原ジュニアの場合は? プロ志望書の裏に3パターン「確約」「二股」「イチかバチか」(小倉清一郎)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年9月23日 9時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください