A代表初招集FW中島翔哉が会見、現地記者は「活躍したら出ていっちゃう…?」と心配

ゲキサカ / 2018年3月16日 12時49分

記者会見を行ったポルティモネンセFW中島翔哉

 ポルティモネンセは15日、日本代表に初選出されたFW中島翔哉の記者会見を開いた。クラブの公式サイトでは会見の模様が動画で公開されており、日本語通訳を挟みながらリラックスした様子で現地記者の質問に答えている。

「すごくうれしいし、ここでやっているプレーを出せたらと思います」。現在の心境を率直に述べた中島は「W杯は子どもの頃からの夢」と3か月後に迫るビッグイベントについて堂々と口にし、「次の2試合で決まるからしっかり準備したい」と本大会23人枠のサバイバルレースに名乗りを上げた。

 昨年8月にFC東京から移籍した中島は、序盤からレギュラーの座をがっちりつかむと、ここまで半年間余りで22試合に出場。9ゴール4アシストという結果を残している。現地の記者から「ポルトガ
ルに来てからの活躍で呼ばれたんじゃないか」と問われ、「間違いなくそれがなかったら代表に入れなかったから、チームメートと監督にはすごく感謝しています」と述べた。

 ポルトガルで成長した部分については「なんだろうなあ……」と照れ笑い。だが、これまでの年間キャリアハイは東京Vユース時代に2種登録選手として挙げた2得点。「こっちのサッカーのスタイルのほうが合っていて、ゴールもアシストも日本に居た時よりできる」と胸を張った。

 また、現地で過熱する移籍の噂を受けて「日本代表で活躍したら出て行っちゃうんじゃない?」と聞かれる場面も。「噂になるってことは悪いことではないけど、ここでのプレーに集中してるから、そこはあんまり考えていない」とやんわり答え、現地記者とサポーターを安心させていた。
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