1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

レアルのフランス代表DF、マンUからの関心を明かす

ゲキサカ / 2018年3月18日 20時33分

ラファエル・バランがジョゼ・モウリーニョ監督からの勧誘を認める?

 レアル・マドリーに所属するフランス代表DFラファエル・バラン(24)が、マンチェスター・ユナイテッドからの関心を認めた。英『デイリー・エクスプレス』が報じている。

 バランは2011年6月にランスから当時ジョゼ・モウリーニョ率いるレアルに加入。右足半月板損傷により長期離脱もあったが、高い身体能力、スピードを生かし、今季リーガ・エスパニョーラで20試合に出場するなど、レアルの守備を支えている。

 モウリーニョ監督は来季に向けて最終ラインの補強を望んでおり、バランが候補に入っている模様。“再タッグ”が度々報じられていたが、同紙によるとバランは「直接、勧誘されたことはない。直接ではないけど、モウリーニョからコンタクトがあったのは確かだ」と明かしている。
●プレミアリーグ2017-18特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください